健康・ウェルネス
頭への近赤外光で記憶はよくなったがうつは試験で分かれた
健康な人の頭に近赤外光を当てた2つの試験では、注意と記憶の課題の成績が偽の光よりよくなりました。うつ病では、頭に光を当てた試験で結果が分かれ、試験を集めて調べた論文も、頭に当てた試験全体では偽の光との差は偶然のばらつきと区別できるほどではなかったとしています。
2026年9月2日赤色光や近赤外光の3つの試験で睡眠の質がよくなった
赤色光や近赤外光を当てた3つの試験で、光を当てた人は、当てなかった人や偽の装置を使った人より、睡眠の質(本人が答える質問票)がよくなりました。健康な選手は全身に赤色光を毎晩30分・14日、慢性の不眠がある人は額に近赤外光を1回10分・3日、うつ病の人は頭に着ける装置を1日20分以上・8週使った試験です。
2026年7月4日レッドライトセラピーの試験で首とテニス肘の痛みが軽くなった
首の痛みの試験16件と、テニス肘の試験13件をまとめた2つの分析では、痛む所に弱いレーザー(レッドライトセラピーの光源の1つ)を当てた人のほうが、偽の装置などを使った人より痛みが軽くなりました。テニス肘では、904 nm のレーザーを腱の付け根に直接当てた試験で差が出ました。
2026年7月3日