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LongeBio(ロンジェビオ)は、レッドライトセラピー(赤色光療法)の研究を、論文をもとに誇張なくまとめている日本語のサイトです。初めての方は、下の順番で読むと全体がつかみやすいと思います。

おすすめの読む順

  1. レッドライトセラピーとは何か——赤色光と近赤外光は、細胞でエネルギーを作る酵素に吸収される まずはここから。光が体の中で何をするのか。
  2. レッドライトセラピーは量を増やしても結果がよくなるとは限らない 「どれくらい当てるか」という量の考え方。
  3. 運動の前に光を当てると、筋肉の持久力と回復はどうなるか——2024年の分析では光を当てた人のほうがよかったが、ふだんよく体を動かす人では差がなかった 運動と組み合わせる場合のタイミング。

最初に見ておきたい図——光はどこまで届くのか

レッドライトセラピーの話は、「どの色(波長)の光が、肌のどこまで届くのか」から始まります。この図を先に見ておくと、どの記事も読みやすくなります。

光は、肌のどこまで届くとされているか 肌の表面 表皮 真皮 深い部位 青色光 400〜470 nm およそ1 mm・主に表皮 黄色光 570〜590 nm 真皮に達する 赤色光 630〜760 nm 630〜700 nm は可視光で最も深く 真皮全体に到達できる 近赤外光 760〜1200 nm 「さらに深く入る」とされる (具体的な深さの記載なし)
模式図です。縮尺は実際とは違い、波長の区切り方も文献によって異なります。光がどこまで届くかの話で、届けば効くという話ではありません。出典つきの説明は光が肌にはたらくしくみにあります。

記事についているラベル

記事には「研究状況ラベル」を付けています。効果の点数ではなく、その記事が引いている出典が「ヒトで試験されているか」「何本あるか」「結果がそろっているか」という事実の分類です。記事の出典を数えたものなので、分野全体の研究状況ではありません。ラベルの決め方は下の図のとおりで、くわしくは編集方針に書いています。

研究状況ラベルの決まり方の図。ラベルは記事が引いている出典を数えたもの。効果を調べた研究の紹介が中心でない記事は「基礎解説」、出典にヒト試験がなければ「動物・細胞の研究」、ヒト試験が1本なら「ヒト試験1本」、2本以上(またはメタ分析)で結果の方向がそろえば「ヒト試験複数・一致」、分かれれば「ヒト試験複数・不一致」。分野全体の研究状況ではなく、分岐や配置・色は効果の優劣を表さない。

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