使い方ガイド
赤色光のランプと近赤外光も出すランプで肌のしわに差は出なかった
近赤外光は、赤色光より奥まで進みやすい光です。亡くなった人の頭で測った研究では脳の中で 808 nm の光が最も奥まで進みやすく、肌の色ごとの測定を集めた論文では 940 nm を超える光が肌を最もよく通り、色の濃い肌は赤色光を特に吸収しやすい結果でした。一方、全身用のランプで肌に当てた試験では、赤色光に近赤外光まで含む光を足しても、しわなどの結果に差は出ませんでした。
2026年9月8日肌のしわ・ニキビ・髪・睡眠でよい結果が出た試験はどう当てていたか
肌のしわ・ニキビ・髪・睡眠のどれにも、光を当てた人のほうが偽の装置を使った人や光を当てなかった人よりよい結果になった試験があります。肌のしわの試験は3つとも週2回で1回12〜25分、ニキビは1回2.5分を1日2回、髪は1回8〜30分を16〜26週、睡眠は全身に毎晩30分を14日、額に1回10分を3日、頭に着ける装置を1日20分以上8週でした。
2026年9月8日レッドライトセラピーの安全性——目は近視用の機器を見つめた報告、がんは美容と副作用ケアの報告で、何が分かっているか
近視用の赤色光機器を3分見つめ続けると安全基準の上限を超えるという計算がある一方、使った人の症状を集めた報告では、元に戻らない障害は確認されていません。がんは、美容目的で皮膚に当てた研究の分析で光をがんの発生や再発と結びつける報告はなく、がん治療の副作用ケアの分析でも、ほとんどの研究で副作用はありませんでした。
2026年9月2日赤色光のLEDマスクを施術で1ヶ月と家で3ヶ月使った2つの試験
赤色光のLEDマスクで顔のしわを調べた試験は2つです。施術者が当てたLEDマスク(1ヶ月)では、しわの結果が測り方でそろわず、見た目の満足度は上がり、週3回と週2回の間には差が出ませんでした。家で使ったLEDマスク(3ヶ月)では目尻のしわが浅くなりましたが、比べる相手のいない試験です。
2026年8月26日レッドライトセラピーは量を増やしても結果がよくなるとは限らない
光の量は、強さに時間を掛けて表します。マウスの傷はいちばん多い量で光を当てないより広がり、ラットの膝は同じ量でも1分だけ当てた条件では光を当てないのと変わりませんでした。高齢者の頭では、量を2倍にした人のほうが記憶の課題の成績が低い結果でした。
2026年6月25日