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赤色光のLEDマスクを施術で1ヶ月と家で3ヶ月使った2つの試験
赤色光のLEDマスクで顔のしわを調べた試験は2つです。施術者が当てたLEDマスク(1ヶ月)では、しわの結果が測り方でそろわず、見た目の満足度は上がり、週3回と週2回の間には差が出ませんでした。家で使ったLEDマスク(3ヶ月)では目尻のしわが浅くなりましたが、比べる相手のいない試験です。
2026年8月26日光が肌に働く仕組み——赤色光は目に見える光でいちばん深く真皮まで届き、受け取るのはミトコンドリアの酵素だとされている
光は波長によって肌のどこまで届くかが違い、赤色光は真皮全体に届きます。届いた光を受け取るのはミトコンドリアの酵素で、そのあと細胞で何が起きるかは仮説の段階です。人の肌で測った試験では、光を当てた人の真皮でコラーゲンの密度が増え、当てなかった人では変わりませんでした。
2026年8月26日赤色光と青色光を組み合わせた試験でニキビが減った
軽〜中等度のニキビがある35人が、家庭用の装置で額と頬に青(420 nm)と赤(660 nm)の光を1回2.5分・1日2回・4週当てた試験です。12週の時点で、炎症のあるニキビが77%、炎症のないニキビが54%減り、偽の装置を使った人では偶然のばらつきと区別できる変化は出ませんでした。青と赤を組み合わせた光の結果です。
2026年8月26日赤色光の美容研究でよい結果が出たのはしわ・ニキビ・髪・光老化
しわ・ニキビ・髪は、人の試験で、光を当てた人のほうが光を当てなかった人や偽の装置を使った人よりよい結果になりました。ただ、ニキビは青と赤を組み合わせた光、髪は弱いレーザーの試験です。光老化(紫外線を浴び続けて進む肌の老化)は、マウスで肌の傷みが軽くなり、人では日焼けの赤みが減った報告があります。
2026年8月26日赤色光と光老化——紫外線の前に赤色光を当てたマウスは皮膚の変化が軽く、人では赤みが減った報告がある
マウスでは、紫外線の前に630 nm の赤色光を当てておくと、紫外線だけより皮膚の変化が軽く、何もしなかったマウスに近い状態でした。人では、660 nm の LED を紫外線の前に当てて赤みが減った報告を、皮膚の総説が挙げています。
2026年7月2日赤色光を週2回当てた2つの試験でしわがよくなった
赤色光を週2回当てた2つの試験で、しわがよくなりました。全身用のランプを計30回使った試験では、写真でしわがよくなったと判定された人が、赤色光のランプの57名では40名、光を当てなかった23名では1名でした。顔にLEDマスクを3ヶ月使った試験では、目尻のしわの深さが38.3%減りましたが、比べる相手のいない試験です。
2026年7月1日